闇の芽

芽ってゆうくらいだからあたしはマンイーターとか
あんなカンジのを想像してたんです。

あたしの予想を・・・ってか。たぶん
みんなの予想を大きく裏切る結果となりました。














これは芽とは言わん!!!!
木やん!!!!!




最初に行ったトコでは
芽(だと運営さんは言い張るらしい)はもう帰った後らしく
デカイのが残ってるだけでした。

てか。沸き待ちがいるって聞いてたから
もっといっぱいいると思ってたんだけど(笑)
人が少なく、誰も遊んでなかったからＳＳ撮リまくり☆
一名、見知った顔が寝っころがっておりましたが(笑)



お腹の下に潜り込んで顔も拝みました(笑)






もう一ヶ所
出現したとの情報が入りそちらにも行ってみた。



なんてゆーか・・・すごいね。



屍の山。山。山。


破格の強さでした。
蘇生するのもこわいこわい(笑)
ミイラ取りがミイラにならないように慎重に・・・・・・
慎重すぎるくらいに。

前衛さんが目を引き付けてくださってる間に
蘇生を試みます。
命がけでがんばってくださってるんだもの。
ここで失敗するわけには行きません。

そんな怨念めいた気持ちを込めつつがんばります。

いや。マジで目引く方も命がけだって。
前衛さまさまでございますm(_ _)m


まぁ。おかげさまで
スペル入力もちょっとずつスピードがあがり
２秒くらいは早くなったかなと(笑)
ミスると若干ヘコむけど。





そんな地獄絵図のような戦場から帰ってきた
あたしの目に飛び込んできたのは

『強くてやさしいステキな親分さまと
　　　　　　　　　　　　かわいいかわいい子分さん』

もうね。このお二人の師弟漫才は癒されるの。ホントに。


擬似家族ごっことかしてみたりね(笑)

「ママ～お腹すいた～ｗｗ」
「がまんしなさい」

Σええ！？
そんなにビンボーなんですか(｡´Д⊂) 

「ぱぱ～おもちゃかって～ｗｗ」
「はいはい」

取り合ってくれない(；_；)

「パパ～お腹蹴っていい？」

強暴だよ。おにいちゃん(笑)


親分さん・・・来たらきっともっとおもしろくなるのになぁ・・・